Guide
Essential Park Strategy Guide
東京ディズニーシーでの体験を最高のものにするためには、公式アプリの機能を「点」ではなく「線」でつなぐ戦略が欠かせません
1. DPA(ディズニー・プレミアアクセス)の最優先取得
パーク内で最も早く完売する、最優先取得のアトラクションです。
取得タイミング: 入園直後に「ソアリン」か「アナ雪」のどちらを優先するか、あらかじめ決めておきましょう。10時前までに1日の発行枠が終了する傾向にあります。
追加発行 :16時前後にDPAの追加発行があることがあります。注視しておくといいかもしれません。
次の取得制限: 1つ目のDPA取得から「60分後」または「取得したアトラクションの利用開始時間」のいずれか早い方まで、次のアトラクションDPAは取得できません。
アナ雪と同様、最優先取得のアトラクションです。
空飛ぶ乗り物「ドリームフライヤー」に乗り込み、世界中の名所や大自然を巡るこのアトラクションは、開園直後から150分を超える待ち時間になることも珍しくありません。時間を有効に活用し、確実に体験するためにはDPAの取得が不可欠です。
【攻略のポイント】
取得タイミング: 入園直後にアプリを開き、真っ先に取得してください。10時過ぎには完売する日が多いため、後回しは厳禁です。
時間の選択:自分はソアリンに乗って帰ることが好きなため、19時~20時のパスをよくとっています。おすすめです。
次の取得制限: DPAを1つ取得すると、次のアトラクションのDPAは「取得から60分後」または「利用開始時間」のどちらか早い方まで取得できません。
ニューヨークの夜景を一望する、身の毛もよだつエレベーターの旅。
1912年のニューヨークを舞台に、オーナーの失踪事件が起きた「タワー・オブ・テラー」を巡るツアーに参加します。 垂直落下によるスリルはもちろん、細部まで作り込まれたホテル内の装飾やストーリーテリングは、パーク内でも屈指のクオリティを誇ります。
【攻略のポイント】
取得の判断: 他のDPAと違い、1500円でプレショー前まで行けるためかなりコスパが良いです。待ちたくないなと思うときは取りましょう。
アンリミテッド期間: 2026年1月13日(火) ~ 3月31日(火)は、通常よりも落下回数や演出が増量された特別仕様で運営されます。待ち時間が激増するため、DPA(有料)での時間短縮が非常に有効です。
夕方以降の取得: ニューヨークの美しい夜景を楽しめる夜の時間帯は特に人気が集中するため、夜の利用を希望する場合はお昼頃までの確保が目安です。
2. 40周年記念プライオリティパス(無料)の優先順位
【取得おすすめランキング】
インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
最も人気が高く、発行終了が早い傾向にあります。午前中の早い段階で1枚目を確保するのが定石です。しかし今は無期限休止中なため注意が必要です
レイジングスピリッツ
インディ・ジョーンズに次いで人気です。隣接しているため、連続して取得できると移動効率が劇的に上がります。
マジックランプシアター
収容人数が多いものの、家族連れに人気で午後は待ち時間が伸びやすいため、3枚目以降の候補として優秀です。
ニモ&フレンズ・シーライダー
比較的遅い時間までパスが残っていることが多いため、夕方以降の予備としてチェックしておきましょう。
【パス活用の鉄則】
取得制限: 1つ取得すると、次のパスが取れるのは「2時間後」または「利用開始時間」のいずれか早い方です。9時に入園し、9:15~10:15分のレイジングスピリッツをとった場合、2枚目を取得できるのは9:15からです。また、パスのQRは5分前から表示されるため、9:10にレイジングスピリッツに向かい、パスを使えば9:10に2枚目を取得することができます。
DPAとの併用: DPA(有料)とプライオリティパス(無料)は、それぞれの取得制限が独立しています。つまり、入園直後に「ソアリン(DPA)」と「インディ(パス)」を同時に取得することが可能です。
3. 2026年 25周年アニバーサリーへの特別戦略
25周年の「スパークリング・ジュビリー」期間中は、以下の点に注意が必要です。
「ダンス・ザ・グローブ!」の鑑賞券: 2026年1月より開始されるこのショーは、一部バケーションパッケージ等での事前確保も可能ですが、当日自由席がある場合は早朝からの開園待ちが必須となります 。
ショップ入店(スタンバイパス): 25周年限定グッズの販売開始日(2026年4月8日〜)などは、買い物をするためだけのパスが必要になるため、アトラクションよりも「買い物」の優先度を上げる判断も必要です。
4.諦めないための「キャンセル拾い」と通知設定
人気施設の「空き」は、執念とアプリの活用で手に入れることができます
希望の時間帯のDPAやプライオリティパス、レストラン予約が「満席」でも、諦めるのはまだ早いです。パーク内では常に状況が変動しており、直前のキャンセルによって「一瞬だけ」予約枠が復活することが多々あります。
【逆転のための3つのテクニック】
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リロード: アプリの予約画面で希望のレストランやパスが「満席」でも、画面をリロード(更新)し続けることで、キャンセルされた枠がポロッと表示されることがあります。特に食事時やショーの開始前後は狙い目です。
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レストラン予約の「前日・当日」チェック: プライオリティ・シーティングは、前日の夜(特に21時以降)や当日の朝9:00にキャンセルが出やすい傾向にあります。マゼランズやカナレットを狙うなら、この時間が最大の勝負です。
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パスのキャンセル拾い:プライオリティパスの取得画面でリロードし続けると誰かがキャンセルしたパスが落ちてくることがあります。根気強く粘りましょう。また、DPAに関しては、前述したとおり追加発行があることがあるので細かくチェックしておくとよいです。
Your Adventure Awaits
東京ディズニーシーは、単なるテーマパークではなく、訪れるたびに新しい発見がある「生きた物語」の場所です。
今回ご紹介したDPAの活用術やショップ巡りのコツ、そして2026年に幕を開ける25周年の輝かしいニュースが、あなたの航海をより豊かにする羅針盤となれば幸いです。綿密な計画を立てることも、あえて風の向くままに歩くことも、すべてはこの広大な海での素晴らしい冒険の一部です。
水平線の向こう側に待つ、あなただけの特別な物語を見つけに出かけましょう。